用語集

スカイウイルの事業に関わるわかりにくい用語をこちらで解説していきます。

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  • アセスメント(assesment)
    改善策を検討するための現状調査・把握のこと。
    例:アセスメントサービス…サーバー統合を検討している場合では、現状のサーバーの利用状況を調査するサービスのこと。
  • オープンソースソフトウェア(Open Source Software)
    ソースコードを無償で公開したソフトウェアのことで、自由にカスタマイズできる事が特徴。代表的なものとして、OSでは「Linux」、ウェブアプリケーションサーバーでは「Apache」、データベースでは「MySQL」、プログラミング言語では「PHP」がある(通称LAMP)。OSSの中には、技術的には市販品と互角以上の高度な特徴を持つものもある。
  • オブジェクト指向(Object Oriented)
    ソフトウェアの設計や開発において、操作手順よりも操作対象に重点を置く考え方のこと。オブジェクト指向でプログラムを作成すると、ソースコードの再利用や手直しなどのメンテナンス性が高まるため、大規模開発では重視される傾向にある。ただし、プログラマに高度な理解力や技能が必要なこともあり、すべてのソフト開発がオブジェクト指向型で行われるわけではなく、小規模開発では手続き指向型で開発されることも多い。
  • オフショア開発(Offshore development)
    システムインテグレータやソフトウェア開発会社が、海外の事業者や海外子会社に開発を委託すること。コスト削減を目的とするもので、人件費の安いアジア圏に多い。しかし、言語や習慣の違いからくるコミュニケーションのミスや、技術力不足のために品質に問題が発生しやすいため、優秀な管理者を立てる必要がある。

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  • 仮想化(Virtualization)
    CPUやメモリ、ディスク、通信回線など、コンピュータシステムを構成する物理的に存在しているものを、物理的な構成によらず、コンピュータ上で使いやすいように柔軟に結合したり分割したりすること。1台のサーバをあたかも複数台あるかのように分割し、それぞれに別のOSやアプリケーションソフトを動作させる「サーバ仮想化」や、複数のディスクをあたかも1台のディスクであるかのように扱い、大容量のデータを一括して保存したり耐障害性を高めたりする「ストレージ仮想化」などの技術がある。
  • キャリア(Carrier)
    自ら回線や交換器、電波周波数帯、基地局などを保有し、加入者に回線を提供するサービスを行なっている事業者を指す。NTTグループのような大規模な通信サービスを提供している通信事業者を、メガキャリアと呼ぶこともある。
  • クラウドコンピューティング(Cloud Computing)
    従来個々のPCで管理・利用していたようなソフトウェアやデータなどをインターネット上のサーバに置いておき、ネットワークを通じて必要に応じて利用するインターネットサービスの総称。サービスを利用するユーザーは、その処理を実行するためのサーバーやソフトの種類などを考慮する必要がない。クラウドコンピューティングで提供されるものは、個人の利用するメールサービス、ファイルを保存するオンラインストレージサービスなどから、顧客管理のような企業の業務アプリケーションやデータベースまで多岐に渡る。
  • グループウェア(Groupware)
    企業内LANを活用した、グループによる協調作業を支援するソフトウェアの総称。情報共有やコミュニケーションを目的としたもので、主な機能としては、グループ内のメンバー間および外部とのコミュニケーションを円滑化する電子メール機能、メンバー間の打ち合わせや特定のテーマについて議論を行うための電子会議室機能、テレビ会議機能、グループ全体に広報を行う電子掲示板機能、スケジュールを共有するスケジューラ機能、アイデアやノウハウなどをデータベース化して共有する文書共有機能、稟議書など複数のメンバーで回覧される文書を電子化して流通させるワークフロー機能などがある。実際の製品はこれらの機能のうちいくつかを組み合わせたものが多い。
  • ゲストOS
    ひとつのコンピュータ上に別のコンピュータ環境を用意する「仮想マシン」環境で、仮想マシン上で動作している仮想的なOSのこと。仮想マシンのプログラムを動作させている基盤となるOSのことは、ホストOSと呼ぶ。仮想マシン環境とゲストOSはホストOS上で動作するため、ゲストOSが動作するためにはホストOSが正常に起動している必要がある。しかし、ゲストOSに異常が生じた場合は、仮想マシン環境そのものには影響がないため、ゲストOSだけを再起動する事ができる。
  • コア・コンピタンス(Core Competence)
    企業において、核となる独自の強みのこと。他社には真似できない独自の技術や能力、資産、圧倒的な優位性をもつ事業分野などのこと。
  • コンプライアンス(Compliance)
    直訳すると「法令遵守」となるが、法令だけに留まらず、社内規程・マニュアル・企業倫理・社会貢献の遵守、更に企業リスクを回避するために、どういうルールを設定して行くか・どのように運用して行くかを考え、その環境の整備までを含む場合が多い。

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  • サーバー(Server)
    他のコンピュータに対し、要求に応じて、自身の保有している機能やサービス、データなどを提供するコンピュータのこと。また、そのような機能を持ったソフトウェア。
  • サービス(Service)
    サーバプログラムが提供する内容のこと。また、Windowsでは、ユーザや実行中のソフトウェアの要求に応じて即座に何らかの機能を提供できるよう、バックグラウンドに常駐して稼動し続けるプログラムのことをサービスと呼ぶ。
  • サイジング(sizing)
    ITシステムやITサービスを提供するに当たり、必要とされる規模や性能を見極めて用意したり、状況に応じて適切な規模に削減あるいは増強を行うこと。それまでに使用していた大型コンピュータより小型の機種に置き換えて運用コストなどの削減を図ることを「ダウンサイジング」、システムの想定負荷から必要なサーバの台数や性能を見積もることを「サーバサイジング」などという。
  • サポート(Support)
    製品やサービスの提供者がユーザーに対してアフターサービスを提供する、ユーザーサポートのこと。
    アフターサービスは、ハードウェアやソフトウェアについて、質問や相談を受け付け、利用方法をアドバイスしたり、修理や、バージョンアップを提供したりするサービス全般を指す。ある製品のメーカーや販売店などが、その製品を購入した顧客に対して行うアフターサービスのことを、特にユーザーサポートとも呼ぶ。また、企業が従業員に対して行う社内システムのサポートは、ヘルプデスクと呼ばれることが多い。
  • システムインテグレータ(Sier)(System Integrator)
    顧客の業務内容を分析し、問題に合わせた情報システムの企画から、構築、運用まで必要な業務を一括して提供するサービスを行う業者のこと。システムの企画・立案からプログラムの開発、必要なハードウェア・ソフトウェアの選定・導入、完成したシステムの保守・管理までを総合的に行う。このような事業のことをシステムインテグレーション(SI:System Integration)という。
  • 情報ガバナンス(Information Governance)
    情報化に関する明確なポリシーとルール、さらにそれを実践するための体制を整備する取り組み。社内のIT(情報技術)資産の標準化や、情報の流れを統治する活動を指す。ITを導入・活用するに当たり、目的と戦略を適切に設定し、その効果やリスクを測定・評価して、理想とするIT活用を実現するメカニズムをその組織の中に確立すること。
  • シンクライアント(Thin client)
    PCにアプリケーションやデータ等の情報を一切持たせず、必要最低限の機能のみを持たせ、利用するソフトやファイルはネットワークを介してサーバ上で実行するシステムのこと。クライアントPCに一切のデータが残らないため、情報漏洩などのリスクを低減でき、セキュリティ管理の負荷を低減することができる。本来はシンクライアント用にハードディスクを持たない専用端末を利用するが、一般的なクライアントPCを利用するものや、デスクトップ仮想化もシンクライアントの一種として扱うことがある。
  • ストレージ(Strage)
    コンピュータの主要な構成要素の一つで、データを永続的に記憶する装置。ハードディスクやCD/DVD/Blu-ray Disc、、USBメモリ/メモリカード/SSDなどがこれにあたる。パソコンなどのデータを長期的に保存しておくことを目的としている。コンピュータ内にはこれとは別に、主記憶装置(メインメモリ、メモリ)が内蔵されており、利用者がプログラムを起動してデータの加工を行う際にはストレージから必要なものをメモリに呼び出して使う。同じコンピュータに搭載される装置同士で比較すると、ストレージはメモリに比べて記憶容量が数十~数千倍大きく、容量あたりのコストが小さいが、読み書きに要する時間がか
  • ソリューション(Solution)
    IT業界では、顧客の抱える問題を分析し、解決策を提供したり、要望や要求を満たすことができる製品やサービスの提供、またそれらの組み合わせのことをソリューションとよぶ。

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  • ディザスタリカバリ(Disaster Recovery)
    自然災害などで被害を受けたシステムを復旧・修復すること、また、障害復旧に備える予防措置や機能、体制のこと。
  • データセンター(Data Center)
    データセンターとは、サーバやネットワーク機器などのIT機器を設置、運用することに特化した施設・建物の総称のこと。
    特にインターネット接続に特化したものをインターネットデータセンター (Internet data center、iDC)とよぶ。サーバを預かり回線や保守を提供するサービスをコロケーションサービスやハウジングサービスと呼び、自らが用意したサーバを顧客に貸し出すホスティングサービスを提供する業者もある。

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  • 内部統制(Internal Control)
    経営者が組織内に用意する企業統治(コーポレートガバナンス)のための仕組みのこと。
    以下の4つの目的を達成することが狙い。
    ・業務の有効性及び効率性を確保すること
    ・財務報告の信頼性を確保すること
    ・事業活動に関わる法令等を遵守すること
    ・会社の資産を保全すること

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  • ハイパーバイザー(hypervisor)
    サーバをはじめとしたハードウェアを仮想化するためのソフトウェアのこと。コンピュータのハードウェアのように振舞う仮想マシンをソフトウェアによって作り出し、その上で様々な種類のOSを稼動させることができる。ハードウェアの上でプログラムを直接稼働する方式が主流となっており、ヴイエムウェアの「VMWare ESX」やシトリックス・システムズの「Citrix Xen Server」、マイクロソフトの「Hyper-V」などがあげられる。
  • ハイブリッドクラウド(hybrid cloud)
    プライベートクラウドとパブリッククラウドを組み合わせたシステムのこと。また、仮想化システム上で実行されている仮想マシンを、プライベートクラウドとパブリッククラウドをまたいで移行できるような運用形態のこと。システムの特性に応じて使い分ける事で、一定のセキュリティレベルを確保しながら固定費を削減することができる。
  • ハウジング(Housing)
    データセンターの利用形態の一つ。自社のサーバやネットワーク機器をデータセンターに持ち込んで、データセンター事業者からサーバ・ラックを設置する場所と電力、回線を提供してもらう。通信業者やインターネットサービスプロバイダなどが行っているサービスで、高速な回線や耐震設備、安定した電源設備などを自前ですべて揃えるよりも安価に提供している。
  • パブリッククラウド(public cloud)
    クラウドコンピューティングによって運用されるサービス(クラウドサービス)のうち、広く一般の利用者に提供するクラウドサービスのこと。利用者は料金を支払ってサーバ能力を購入し、自分が開発したシステムを稼動させる。特定の利用者を対象として提供される「プライベートクラウド」との対比で用いられる。サービス内容は、ストレージや計算機能などを提供するHaaS、ソフトウェアの開発・実行環境などを提供するPaaS、汎用アプリケーションを提供するSaaSなどが主流である。
  • ビッグデータ(Bigdata)
    インターネットの普及や、コンピューターの処理速度の向上などに伴い生成される、大容量のデジタルデータを指す。 多くの場合、ビッグデータとは単に量が多いだけでなく、様々な種類・形式が含まれる非構造化データ・非定型的データであり、さらに、日々膨大に生成・記録される時系列性・リアルタイム性のあるようなものを指すことが多い。今までは管理しきれないため見過ごされてきたそのようなデータ群を記録・保管して即座に解析することで、ビジネスや社会に有用な知見を得たり、これまでにないような新たな仕組みやシステムを産み出す可能性が高まるとされている。
  • プライベートクラウド(private cloud)
    企業が自社内でクラウドコンピューティングのシステムを構築し、企業内の部門やグループ会社などに対してクラウドサービスを提供する形態のこと。自社内のシステムでクラウドサービスを提供することで、リソースを柔軟・迅速・効率的に、割り当てたり共有したりすることが期待できる。また、クローズドなシステムとなるため、セキュリティ対策を含む管理・運用を自社でコントロールできる。
  • ホスティング(Hosting)
    データセンターの利用形態の一つ。インターネットでホームページを開設したり、Eメールをやり取りしたい人などのために、データセンター事業者が保有するサーバやネットワーク環境など、必要な環境を提供するサービスのこと。一般的にはレンタルサーバと呼ばれる。1台のサーバーを複数ユーザーで共有する共有型と、自社専用で使う専有型がある。
  • ホストOS
    ひとつのコンピュータ上に別のコンピュータ環境を用意する「仮想マシン」環境で、仮想マシンのプログラムを動作させている基盤となるOSのこと。仮想マシン上で動作している仮想的なOSは、ゲストOSと呼ぶ。仮想マシン環境とゲストOSはホストOS上で動作するため、ゲストOSが動作するためにはホストOSが正常に起動している必要がある。しかし、ゲストOSに異常が生じた場合は、仮想マシン環境そのものには影響がないため、ゲストOSだけを再起動する事ができる。

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  • ミッションクリティカル(Mission Critical)
    24時間365日、業務の遂行やサービスに必要不可欠であり、障害や誤作動などが許されないこと。あるいは、そのような業務遂行のために使用されるコンピュータシステムのこと。交通機関や金融機関などの基幹システムや、社会的に重要なシステムには、極めて高い信頼性や耐障害性、障害発生時に被害を最小に食い止める様々な機能、万全のサポート体制などが必要となる。このような性質をミッションクリティカルと呼ぶ。
  • ミドルウエア
    OSとアプリケーションソフトの中間的な処理・動作を行うソフトウェアのこと。
    特定の分野でしか使われないが、その分野では必ず必要とされるような具体的で基本的な機能は、ミドルウェアの形で提供されることが多い。
    データベース管理システムや、アプリケーションサーバなどの多くは、ミドルウェアとして提供されている。

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  • ライフサイクル(Life Cycle)
    製品やサービスなどが生まれてから消えるまでの過程のこと。製品そのもののライフサイクルは一般的に、企画→設計・開発→製造・生産→販売→保守・運用・サポート→廃棄・回収、といった過程を辿る。この過程の全体に渡って包括的に管理することを製品ライフサイクル管理(PLM:Product Life-cycle Management)という。
  • ランニングコスト(Running Cost)
    機器やシステムの保守・管理に必要な費用、運用のための維持費のこと。これに対し、機材の購入やシステムの導入などに際して必要となる費用はイニシャルコストと呼ばれる。
  • リストア(Restore)
    破損したシステムやディスク、データベースなどを、バックアップされたデータを用いて元の状態に戻すこと。
  • リソース(resource)
    資源のこと。コンピュータの場合は必要なCPUの処理速度やメモリ容量、ハードディスクの容量などを指す。システム開発などにおいては、プロジェクトの遂行に必要な人手や資金、設備など。他に、資料や情報源という意味で使われることもある。
  • リプレース(Replace)
    古くなったり破損したシステムやハードウェア、ソフトウェアなどを、既存のものから新しいものや同等の機能を持った別のものに置き換えること。

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  • BCP(Business Continuity Plan)
    災害や事故などのリスクが発生した際に、重要業務が中断しないように、事業の継続や復旧を速やかに遂行するために策定される計画のこと。また、万一事業活動が中断した場合でも、目標復旧時間内に重要な機能を再開させ、業務中断に伴うリスクを最低限にするために、平時から事業継続について戦略的に準備しておくこと。
  • BYOD(Bring Your Own Device)
    企業などで従業員が私物の情報端末などを持ち込んで業務で利用すること。企業が従業員に端末を支給せずに済むため、コストを削減することが可能であるし、従業員は普段から使い慣れた端末で仕事ができるというメリットがある。しかし、端末の設定や導入するソフトウェアの種類など、企業側が完全にコントロールすることは難しいため、情報漏えいやウイルス感染、紛失・盗難時の対応が複雑になってしまうことが多い。
  • ERP(統合基幹業務)(Enterprise Resource Planning)
    生産や販売、在庫、購買、物流、会計、人事/給与などの企業内のあらゆる経営資源(人、物、金、情報)を統合的に管理・配分し、業務の効率化や経営の全体最適を目指す手法。また、そのために導入・利用される統合型(業務横断型)業務ソフトウェアパッケージ(ERPパッケージ)のこと。
    ERPパッケージはERPを実現するために導入される情報システムで、様々な業務に対応したシステムが一つにパッケージされた大規模なソフトウェアとなっている。これを全社的に導入することにより、部門間の即時の情報共有や密な連携が可能となる。
  • IaaS(Infrastructure as a Service)
    仮想化技術を利用してネットワーク・ハードウエア・OSなど、システムを構成するためのインフラをインターネットを通じて提供するサービスのこと。IaaSは、基盤一式を大規模なデータセンターなどに用意して、顧客企業がネットを通じて必要な時に必要なだけ利用し、利用実績に応じて課金するというサービス。企業はインフラをすべて自前で用意する場合に比べ、システムの利用規模などに応じて柔軟に処理性能を向上させることができ、また、ハードウェアのメンテナンスや障害対応なども任せることができる。
  • PaaS(Platform as a Service)
    アプリケーションソフトが稼動するためのハードウェアやOSなどの基盤(プラットフォーム)を、インターネットを通じて提供するサービスのこと。IaaSの構成要素に「ミドルウエア」を加えたもの。
    PaaSは、IaaS同様、基盤一式を大規模なデータセンターなどに用意して、顧客企業がネットを通じて必要な時に必要なだけ利用し、利用実績に応じて課金するというサービス。企業はプラットフォームをすべて自前で用意する場合に比べ、システムの利用規模などに応じて柔軟に処理性能を向上させることができ、また、ハードウェアのメンテナンスや障害対応なども任せることができる。
  • ROI(投資効果)(Return on investment)
    投下した資本がどれだけの利益を生んでいるのかを測る際に使われる基本的な指標。企業の収益力や事業における投下資本の運用効率を示す。
    対象から得られた利益を投資額で割ったもので、一般的にはパーセンテージとして表すことが多い。ROIは大きいほど収益性に優れた投資案件ということになる。
  • SaaS(Software as a Service)
    ソフトウェアをユーザ側に導入するのではなく、ベンダ(プロバイダ)側で稼働し、ソフトウェアの機能をユーザーが必要に応じてネットワーク経由で活用する形態を指す。ユーザは必要なときに必要な機能のみを利用することができ、その分だけの料金を支払う。
  • TCO (Total Cost of Ownership)
    情報報システムを導入・維持・管理するためにかかる総費用のこと。機器の購入費用だけでなく、システムの維持や管理、アップグレード、さらにはユーザーの教育やシステムダウンなどのトラブル対応にかかる費用も含まれることとなる。
  • VMware(ヴィエムウェア)
    各ハードウェアで動作するOS上で仮想マシンを作成、実行するソフトウェア。
  • VMotion
    VMwareの機能支援ソフトのひとつ。VMware vSphereのライブマイグレーションによって、稼動中の仮想マシン全体を別の物理サーバへダウンタイムなしで移行できる。仮想マシンはネットワーク IDと接続性を維持できるため、シームレスな移行処理が確実に行われる。仮想マシンのアクティブなメモリと正確な稼動状態を高速ネットワーク経由で転送するため、移行元のvSphereホストで実行中の仮想マシンを、移行先のvSphereホスト上で即座に実行することができる。
  • VMware vCenter
    VMware社の仮想化ソリューションのためのソフトウェア製品群の名称で、中でも基盤となる「vCenter Server」は、vSphereを用いた仮想インフラを統合管理し、vMotionやHAをはじめとした全てのvSphereのオプション機能を有効にする為に必要な製品となっている。
  • VMware DRS(分散資源スケジューラ)(Distributed Resource Scheduler)
    VMware vSphereの自動移行機能のひとつ。必要に応じてvMotionを使用し、vSphereクラスタ間で仮想マシンのパフォーマンスの最適化を行う。vSphereがサポートするあらゆるタイプのハードウェアおよびストレージ間で、任意のオペレーティングシステムを実行している複数の仮想マシンを監査証跡付きで移行することが可能。仮想マシンの最適な配置先を数秒で特定する。
  • VMware HA(High Availability)
    あらかじめ複数の物理マシンでグループを作っておき、そのグループ内であれば、1台物理マシンが故障したとしても、自動で他のグループ内の物理マシンへ移行(Vmotion)し、短時間でサービスを回復させることができる機能のこと。